OUMI no NOTE

point  日本語になるとどうしても・・・
2005年10月30日(日) point none
ルドパクト日本語タイトルロゴ
http://mtg.takaratoys.co.jp/product/guildpact/index.html

毎回のことですが、次のエキスパンションの日本語版タイトルのロゴが…。「ル」がすごく気になります。この調子でディセンション(Dissension)やらコールドスナップ(Coldsnap)が出るのかと思うと心配。
出来たら日本語版で買っていきたいと思っているんだが、格好良さで英語版に劣ってしまうと残念です。

point  山無いよ。
2005年10月26日(水) point none
005 Champs Decklists: Colorado
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/champs05/co

ぼんやりとデッキリストに目を通していたら、すんごいもの見つけました。
Todd Brewickさん(コロラド州選手権の1位)のデッキ、もともと黒緑白3色で《惑乱の死霊》とか入ってるマナヘビーなデッキなんですが、注目すべきはそのスペル。

《Last Chance/最後のチャンス》4枚出た!!

と、数分考えてしまいましたが、《Last Gasp/最後の喘ぎ》の間違いですよね・・・。
それにしてもちょっとの違いで大違い。



ッキ投稿掲示板を近いうちに改装します。初めに考えていたシステムが非常に微妙になってしまったので、たぶん別ものになると思います。
すでに投稿していただいてる記事については、こちらで移植するつもりです(細かいコメントやレスは省きます)。何かご要望がありましたら、お知らせください。



point  出るんだってさ!!
2005年10月24日(月) point none
び氷の世界がやってくる。
アイスエイジ、アライアンスに続く第3のエキスパンションが2006年にトーナメントに使える形で出るみたい。その名も"Coldsnap"(急な寒さって意味らしい)。
累加アップキープ復活かっ!?

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/933



示板の調整しました。
編集マークとか削除の場所が見つけにくいという意見があったので、ちょっとわかりやすくアイコンにしてみました(う〜ん・・・見つけやすさはちょっとはマシかと)。
あと、返信ページでエキスパンション名の表示がわかりやすく表示されます。

ちょっとした変化でした。

point  ゴルガリ好きに。
2005年10月19日(水) point none
●ゴルガリ同盟結成!
トップページよりゴルガリ同盟に参加して下さるサイト様(ブログも可)募集しています。たくさんの加入が実現すれば、ゴルガリ系デッキの色んな情報交換ができると思っています。
サイト内にゴルガリ(緑黒)系のデッキやカード考察、そのデッキを使ったレポートなどお持ちの管理人様ぜひご参加ください。

●トップバナー交換。
ラヴニカのキャラクターを描いてみました。
何か描いてほしいカードとかご希望あれば、掲示板かメールでも(必ずしもお答えはできませんが・・・)お寄せ下さい。

point  カード収集な日。
2005年10月11日(火) point none
●京都YSにシングルの値段調査に行ってきました。
予想以上に人気カードとその他のカードの値段差が付いてますね。この間ゲットした《疫病蒸かし》が1600と驚き。《墓掘り甲のスカラベ》は3000じゃあ手が出ませんよ。
一方個人的注目カード《壌土からの生命》が200とお手ごろだったので購入。
他にも《石の死の姉妹》や《土着のワーム》も100だったのでコレクションとして・・。

英語パックが安く売っていて2つ買ってみましたが、《ヘルドーザー》くらいしか使えそうになかった・・。

やっぱりゴルガリデッキを買っておくべきかも(化膿が手に入らん)。



●エイリアンソルジャーが!!
ずいぶん前にMD(メガドライブ)で出たエイリアンソルジャーを、四条に新しく出来たソフマップで19800というすごい値段で発見。たしかに当時は私も予約して手に入れたくらいですから、数が出回ってなくて値段が高騰しているのかも。

他にもMDソフトが幾つか(こちらは数千円)とスーパー32Xのバーチャファイターまで売ってて懐かしいやら悲しいやら・・・。
自分のMDコレクションを今売ったら結構すごいのかな〜とちょっと考えてしまいました(もちろん手放すつもりは無いのですが)。

point  デッキを考案中・・・。
2005年10月07日(金) point none
●デッキ構築
 ギルド色ごとにちゃんと強いカードが用意されているラヴニカですが、緑赤やら黒赤のデッキも気になってしまう今日この頃。しばらくはカードを集めないと形にならない訳ですが、多色ランドの枚数が揃わなければ緑で行くしかないわけで・・・。

●ラヴニカの多色レジェンド達

《ディミーアの脳外科医、シアクー》
《ウォジェクの古参兵、アグルス・コス》
《ゴルガリの女王、サヴラ》
《トルシミール・ウルフブラッド》

 多色のクリーチャーでデッキを組めばかなり強力な4枚。中でもサヴラは結構使えそうな気がしています。《よろめく殻》《ナントゥーコの鞘虫》とサクれるクリーチャーは豊富なわけですし。
 ウルフブラッドは4/4トークン出しつつ緑白ギルド魔道士を+2/+2(これもエルフ)と楽しそう。《エルフのチャンピオン》と《エルフの戦士》も追加してエルフデッキも可能でしょうか?
 あと、シアクーはやっぱり厳しいかな〜(夢のあるカードなんですが・・・)。アグルス・コスは特に使わなさそうです。

point  ラヴニカ買ってみた。
2005年10月06日(木) point none
●ようやくラヴニカのカードを手に。

スターターを1個購入
レア《疫病沸かし》《トシミール・ウルフブラッド》《ディミーアのドッペルゲンガー》
アンコ《モロイ》《セレズニアのギルド魔道士》《危険な進出》《時間の把握》
くらいかな・・・。

アンコ安売りBOXからシングル買い
《モロイ》50円
《地底街の手中》50円
《ディミーアのギルド魔道士》50円
《死後硬直》100円
《軍の要塞、サンホーム》100円

まっすぐに青黒に向かって進んでおります。
《疫病沸かし》を使ってみたい衝動に負けて緑黒青の可能性も。

point  ラヴニカ環境を考えるその(2)
2005年10月05日(水) point none
●クリーチャー戦における考察
 この環境における《木彫りの女人像》のインパクトは大きく、かなり初期段階から各種のビートダウンデッキに、この"壁"に対しての"答え"を積んでいるデッキが出現する事が伺えます。

 一番の対抗策として挙げられるのが"ブロックされないクリーチャー"をいれることでしょう。黒なら《惑乱の死霊》、白あるいは赤白系ウィニーには《レオニンの空狩人》《空騎士の軍団兵》、青黒では《モロイ》が有力かと思われます(神河ブロックにも各色のドラゴンがいるしメロクも飛んでいる)。もう一方の対策として除去カードも考えられますが、これは除去にカードを1枚消費している時点でアドバンテージを失ってしまうので避けたいところです。

 では次のステップ。飛行クリーチャーが増えるとどうなるかを予想していくと、例えば《ネクラタル》が《叫び回るバンシー》に変わったり、《紅蓮地獄》や《神の怒り》で一掃してしまうって方向性もありえる。

 しばらくは様々なクリーチャーデッキが出入りするのでしょうが、この環境で最速ではないかと思われる赤白ウィニーに、飛行クリーチャーが8枚くらい入るってことは十分に考えておく必要があるはずです。緑系デッキには頭の痛いところです。

 つまり・・・極楽鳥が・・。

point  道化の帽子+視野狭窄デッキ
2005年10月03日(月) point none
grp1004020820.jpg 400×454 51K
●道化の帽子+視野狭窄デッキ (ラヴニカ入りスタンダード)

知識の仲買人 ×4
ディミーアの巾着切り ×2
ディミーアのドッペルゲンガー ×1
モロイ ×3

手練 ×4
差し戻し ×3
邪魔 ×4
撹乱する群れ ×2
視野狭窄 ×3
最後の喘ぎ ×4
ディミーアの印鑑 ×4
道化の帽子 ×4

流砂 ×4
地底の大河 ×4
湿った墓 ×4
島 ×6
沼 ×4

世にも珍しい《道化の帽子》がキーカードになるコンボデッキ。
・《道化の帽子》がセットされた状態で、相手にターンを返します。
・対戦相手のカードを《邪魔》でライブラリーの底へ。スタックで《道化の帽子》を起動し、同じ名前のカードがライブラリーに1枚になるように抜き去ります。
・返しのターンに《視野狭窄》をプレイ→ライブラリーを1枚に。
(この状態で《知識の仲買人》が場にあればターンを返せば勝利です。)

キーカード以外のパーツは青黒アグロっぽく仕立ててあります(もちろんフェイク)。
《道化の帽子》は好きなカードなんで・・・とか何とか言いながらごまかしてプレイするのがポイントです。
3枚コンボなので成功率は低そうですから、スタンダードで使えるお楽しみデッキとしてどうぞ。

point  蘇生の泉
2005年10月02日(日) point 投稿カード
grp1003014323.jpg 400×308 57K
蘇生の泉  (2)(B/G)(B/G)
エンチャント
(B/G):対象のクリーチャー1体を再生する。

蘇生の泉を生け贄に捧げる:このターン、あなたのコントロールするクリーチャーは「それは再生できない」という効果を無視して再生することができる。

定命の者よ、私は止めない…同じ過ちを繰り返すことをよしとするなら、また立ち上がって行くが良い。
          ――泉の管理人、ルギナラ


Design.©ししょ

point  ひさびさに・・・。
2005年10月01日(土) point none
●これでもMTG関連サイトの管理人。

ようやくリアルマジックに手を出したいという衝動が。
ラヴニカの発売が待ち遠しい今日この頃です。しかしまだ発売日が先な上に9版発売時は超多忙&お金も無しな感じだったので、9版さえ拝んでいない。近い内に久々に京都YSあたりに散策に行く予定です。
ラヴニカ手に入ったら、デュエルルームに顔出したいな−と思っていますので、対戦希望な方はお越し下さいませ(スタンダードの調整とかは夢にも思わないように)。

ちなみに《道化の帽子》で何かデッキを考え中。うまくまとまったらUPします。

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